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食欲が無い。
実家に帰ってからは、食欲が無くても出されたものは最低限詰め込んでたけど、食いしばりすぎた歯が痛いのも手伝って、どうもご飯が喉を通らない。 一口二口・・・口に運んで胸がいっぱいになる。 そして倦怠感。 いつもなら暇な時間はテレビを観たりするのだけど、それも億劫で、部屋でぼーっと過ごす。 寝るでもなく、かと言って起きているわけでもないような状態。 10月から祖父母がブロッコリーの出荷をしているので午前中はそれを手伝ったりしてたのだけど、今日は、目は覚めていたけどなかなか布団から起き上がれず、サボってしまった。 起きたらすぐ顔を洗って化粧をするのだけど、それもせず。 昼は父に昼食の用意をするので、なんとかそれはこなして、洗い物をして、こうやってネットを繋いで・・・。 ぼーっとするのに、胸は時々ざわざわと騒ぐ。 じっとしていられなくなって、ついつい「うー」だか「あー」だか声を漏らす。 そうなるとイライラがこみ上げてきて、叫びだしそうになる。 頭の中に、声が流れる。 私が一番聞きたくない言葉が何度も何度も。 やめてと言っても、泣いても許してくれなくて、心臓が口から飛び出しそうになって、呼吸が荒くなる。 早くよくならなきゃいけないのに しっかりしなきゃいけないのに せっかく両親が力になろうとしてくれているのに そのまわりの理解が あたたかい目が 腫れ物に触るような言葉が プレッシャーに感じてしまう。 全部まわりのせいにして どこまでも頼ってばかりで 甘えてばかりで 私は一体なんなんだ。 どうしたいんだ。 ゆっくり、ずっと、眠っていたい。 |
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愛媛の実家に帰り着いた…。
両親に 「ちょっと寝る」 と告げて部屋に入り ちょっと泣いた。 最近歯を食いしばる癖がついて、歯が痛い。 |
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今、バスの中。
実は大阪に来てました。 母をつれて。 母と一緒に最後のカウンセリングを受けに。 今後どうするかを決めるために。 母は統合失調症のことが少しわかってきたようでした。 医者には、今は一人でいるより誰かに見ていてもらった方がいいから、実家に帰るのはいいことだと言われました。 病院は愛媛に帰っても通うようにと くれぐれも自己判断で薬をやめないようにと 釘を刺されました。 愛媛では今本屋のバイトをしています。 でも4時間だけ。 大阪の私の部屋が、ずいぶんと殺風景になりました。 いつでも引っ越しできるように、段ボールに荷物が詰められました。 けど私は、まだ頑張りたいから また大阪に帰ってきたいから また自由になりたいから 大好きな人たちがいるから 大阪の部屋を、引き払わず家賃だけ払いつづけることにしました。 私の病気の様子次第では、強制的に引っ越しさせられてしまいます。 だから荷物はまとめられています。 お金がずいぶんと勿体ないことだとはわかっているけど あの部屋がなくなったら 私はもう戻ってこれない気がして 怖くて 寂しくて だから 我が儘を言いました。 少ないバイト代は家賃に消えます。 それでも私は、私と大阪を繋ぐあの部屋を手放せない。 悲しい思い出でいっぱいになってしまった部屋だけど 私に弱音を吐くチャンスをくれた部屋でもあるから きっと私の人生の中で重要な意味を持つ時期だったと思うから 切り捨てられない。 だけどこうも思うんです。 大阪に帰って、何がしたいの? 大阪にこだわる理由は何? 大阪に何があるの? 誰が待っていてくれるの? 私はなんのためにがんばろうとしているのか 私はどこで何がしたいのか そう考えると、虚しくなります。 私は一体どうしたいんだろう…。 立ち寄った本屋で、統合失調症の本を立ち読みしました。 実際にその病気になった人や、その家族の話をもとに統合失調症という病気について説明している本でした。 そこには私がいました。 私と同じことを感じている患者がいました。 私は、私が病気の症状には関係ないと信じていたある「事実」が、もしかすると症状の一種で、それは「事実」ではないかもしれない可能性に出会いました。 そうだとすると 私は私の何を信じればいいのか 怖くなりました。 私の脳みそは、一体どうしてしまったのか 何を信じればいいのか どこに自信を持てばいいのか 何がしたいのか 全くわかりません。 |
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時々、心療内科に通い始めたことを後悔することがある。
私は、心療内科に通い始めてからどんどんと弱っていっている気がする。 毎日のように泣くようになったし、ぼーっとしたり不安定になったりすることも増えた。 とある友人が、統合失調症は治る病気ではないと教えてくれた。 治らないなら、何故私は病院に通っているんだろう。 そもそも私は、幻覚や幻聴を気のせいだと思うことができていたし、病名を言われるまではうまく付き合えていた気がする。 それを統合失調症だと言われてからは、自分をどこまで信じていいのかわからなくなった。 記憶や今目に見えているもの、感じていること、聞こえている音、声…それらを信じていいのか、自信をなくした。 与えられた薬で抑えられる症状もあるけど、そのために出る副作用等に悩まされ、また人として自信をなくしていく。 心療内科に通うことで楽になる部分も確かにあるけれど、それをまわりに理解してもらうのは難しい。 病気のことに知識がある知人も、ときどき私の症状にイライラしたりする。他人ならなおさらだろう。 それなら私の味方は誰だ。 それは自分しかいない。 自分で自分を守るしかない。誰も助けてなんかくれない。 病気だろうとなんだろうと人並の生活をしなくてはならない。人と同じように生きなくてはならない。 それなら自分が病気だなんて知らない方がよかった。 原因も理由も曖昧なまま、気のせいだと自分と向き合わずに知らんぷりしてる方が楽だった。 早く立ち直りたいのに、病気に飲み込まれ、そこに依存している自分がいる。 |
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fotoの自分撮りの『無菌室』が終わりに近づいています。
あとはこの部屋を出るときに撮れば、完成。 けど、親が引っ越すときには手伝いに来るので、そのとき何してるんだとか言われたら撮れないな・・・。 |




